いよいよ夢島へ！
━━ 松崎町 伊豆市 東伊豆町 鋸南町 館山市 ━━
★09/07/19更新★ 夢島シーン追加【5-044】〜
ベストロケ地 第５話  | |
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| ▲第５話のロケ地といえば、後半に登場する『夢島』こと「浮島」でしょう。好ロケーションな島は伊豆に見あたらなかったようで、東京湾にある千葉県鋸南町浮島になったようです。まさしくここは、普段は船が行きかうことのない、“リゾート計画”の開発跡も見られる、無人島でした。ポッコリとした外観は勝山の街からも間近に見えますが、いつもは渡ることが出来ないこともあり余計に行ってみたい衝動に駆られるロケ地です。 | |
| ロケ地写真／ＴＶ映像比較 | |
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| 〜ロケ地めぐり〜 | 〜ＴＢＳ（製作著作）テレビより〜 |
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| 【5-001】 松崎町岩科南側の夕暮れ。予想外に暗く、ライト投光がないと木橋も見えない状況です。「マルテン」商店は営業中。(05/08) | |
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| 【5-002】 うまい具合に道の向こうに、月が出てきました。ＴＶドラマ撮影時は、ライト投光がないとおそらく真っ暗でしょう。(05/08) | |
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| 【5-003】 伊豆市八木沢。サクの家は、東海バス「大久保」バス停からすぐ。(05/06) | |
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| 【5-004】 細い路地を上がっていくと。(05/06) | |
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| 【5-005】 見下ろすと、天気がいい日は駿河湾が見えます。(05/06) | |
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| 【5-006】 『大代フェリー』とは、『大代』と『玉賀』を結ぶ航路の設定らしく、新地名登場。ただ愛媛をモデルにしていたのなら、『湾内フェリー』より『内海フェリー』とかの方がよかったのでは…。このチラシは、静岡県「駿河湾フェリー」のものを模しているようです。(04/10) | |
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| 【5-007】 静岡県伊豆市土肥。ロケ地になったのは、土肥港と清水港とを結ぶ「駿河湾フェリー」。朔が、『ほんとに船で帰るの？』と尋ねていたくらいだから、一樹が乗りたかっただけで、本当は近道ではなかったのかもしれません。(05/06) | |
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| 【5-008】 普段ベンチはなく、そんなに広くもない所です。海に落ちないよう、お子様連れは特にご注意！(05/06) | |
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| 【5-009】 それから、普段は島が見えません(笑)。フェリー待ちの人が海を見にやってきたり、釣り人がいる所でした。(05/06) | |
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| 【5-010】 『1987年』テロップ、その５回目。第３回の市原市に続いて、２回目の千葉県登場です。内房線に乗り浜金谷−保田にさしかかると、東京湾に島が見えてきます。これが『夢島』こと、千葉県鋸南町浮島。(05/04) | |
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| 【5-タイトル】 写真は、静岡県東伊豆町白田のソラ。(06/06) | |
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| 【5-011】 東伊豆町白田、町営文化施設「アスド会館」。とうとう、『稲代総合病院』が登場となりました。(06/06) | |
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| 【5-012】 施設の方に撮影許可をいただきました。入ってすぐのロビー。ここは2002年まで労働組合の教育施設として使われていたようで、海の見える立地や立派な建物なのはそのせいでしょう。(06/06) | |
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| 【5-013】 「３人が座ったイスだよ」と案内されましたが、確かにそのままドラマに使われたようです。(06/06) | |
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| 【5-014】 受付カウンターになっていた場所には、下駄箱が。(06/06) | |
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| 【5-015】 松崎高校「双獅祭」の日、講堂はステージ発表の場となっていました。ドラマには、多くのエキストラが集まりましたねぇ。(05/10/02) | |
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| 【5-016】 松崎高校正門。講堂に書かれていた文字は改修で消えてしまった？？(05/09) | |
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| 【5-017】 松崎高校正門。いいなぁ、夏休み前の終業式の日なんて、開放感あふれて・・・いるはずなのに・・・。(05/10/2) | |
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| 【5-018】 よく見ると、店側から撮っているシーンと道側からのシーンとで、３人の座る位置をずらしているようで、細かい演出です。(05/08) | |
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| 【5-019】 隣りの木造建物には、‘よしず’ではなく‘垣根’が立ててあります。(05/08) | |
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| 【5-020】 左側が『廣瀬』邸。ホースを使って水やりをするほどのお庭が、うらやましいです。(05/06) | |
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| 【5-021】 那賀川沿いに、浜丁橋からときわ大橋へ。浜丁橋わきに立つ、「ビア101」オートキャンプ場の青看板が目立ちます。(05/09) | |
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| 【5-022】 牛原山（あじさいの丘）をバックに。こんな恵まれたロケ地は、他にないのでは。(04/08) | |
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| 【5-023】 「渡辺クリーニング」の横を。ＴＶ映像は、セピア色フィルターをかけ、夕方の雰囲気？を出してきました。(04/08) | |
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| 【5-024】 松崎町江奈。２回目、いや３回目の登場ですね、「禅海寺」。(05/06) | |
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| 【5-025】 意外と狭いところでした。ＴＶ映像は、自然と広く見せてくれているのを、改めて感じます。(05/06) | |
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| 【5-026】 「禅海寺」本堂。本堂の左側を、キャンプの準備場所にしていました。(05/06) | |
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| 【5-027】 松崎町江奈。『上田薬局』こと「須田薬局」に入らせていただきました。ドラマにも出演した「じゅじゅ」犬に、お座りもしてもらいました(^^)v。店内は、撮影時は大幅に配置替えしたとのこと。まだドラマポスターが残っていました。そういえば、この智世と智世パパは、04年秋からのＮＨＫ連続テレビ小説『ファイト』でも、共演することになったんですね。(05/09) | |
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| 【5-028】 これは午後のシーンを、午前に録ったとか。日よけが新しくなっているのは、04年秋の台風で破損してしまい、わざわざ最初の業者に作り直してもらったとのことです。近くにドラッグストア「ＨＡＣ」（後で「セイジョー」に）が出来てしまいましたが、ガンバレ！「須田薬局」。(05/09) | |
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| 【5-029】 薬局の裏手に見えた駐車場風空き地は、オートキャンプ場「ピア101」を使用していました。松崎町松崎、元造船所だったという「ピア101」にて。写真は、付近から同じ方向を向いて。(05/06) | |
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| 【5-030】 『上田薬局』から通じていた細い路地は、写真左端。実際「須田薬局」から歩くと、５〜６分はかかります(笑)。こういう細い路地が、古い港町らしさをかもし出しているんだなぁ。(05/04) | |
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| 【5-031】 夏には、オートキャンプの車とテントで埋まる、「ピア101」。那賀川の河口に面する、グッドポジションです。(05/06) | |
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| 【5-032】 オートキャンプ場付近から、背景を探してみました。ＴＶカメラも、いいシーンを選んでますねぇ。(05/09) | |
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| 【5-033】 那賀川沿い、明治商家「中瀬邸」前。役場や駐車場も近く、電話ボックスがあっても確かに不思議ではないです。(05/08) | |
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| 【5-034】 別の場所で録ったのかと思いきや…、やっぱりここみたいです。黄電話の上の、小さな非常用赤電話が懐かしい。(05/08) | |
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| 【5-035】 昼下がり、影がまだ見えません。ＴＶ映像は、あまり入れたくないのか、時計塔をさりげなく隠しています。(05/08) | |
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| 【5-036】 火の見櫓に登ってみたいものですが…。最近、登られる時はあるのだろうか。(05/08) | |
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| 【5-037】 明け方の松崎港。『夢島』へ行く前夜、港で大木に慰められていたサクですが、港がたまり場だった？？ 翌日ここで大木と亜紀が、サクを待つことに。(05/06) | |
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| 【5-038】 松崎町岩科南側。水田が見事に青々としてきました。写真は、牛原山へ行く途中から見下ろした山口地区。(06/07) | |
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| 【5-039】 高校へは自転車通いで、港へは歩いて行ける距離設定のようです。あれから２年、右奥の民家に納屋が増設されていました。(06/07) | |
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| 【5-040】 まぁ実際ここから松崎港まで走ると、10分以上はかかりますね(笑)。この懐かし型リュック、背中に密着しないから疲れます。しかも七輪とラジカセを手で持っていては、もたないよなぁ。(06/07) | |
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| 【5-041】 松崎港にて。普段と同じように見える堤防の釣り人は、やはりエキストラ？？ スケちゃんが抱えているのは、釣り竿ケースか。(05/08) | |
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| 【5-042】 いや〜よく走ってきたね！！ ちなみにこの辺り、大地震にも耐えられるスーパー岩壁らしいです。(05/08) | |
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| 【5-043】 舞台は変わって、千葉県鋸南町へ。港に上がっていた「五郎八丸」なら見つけられましたが、‘七’ですよね。(05/04) | |
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| 【5-044】 鋸南町勝山港から、船で「浮島」へ向かいます。『船持ち出し、オヤジにばれた。』と龍之介のメモが映っていましたが、龍之介は小さい頃から乗っていたから操縦できたの？？(09/07) | |
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| 【5-045】 いよいよ島渡りの日がやってきました、このわくわく感といったらたまりません。ドラマは、勝山漁港からというよりは北側から『夢島』へ向かっていたようです。(09/07) | |
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| 【5-046】 台地がぽっこり島になっている特徴のある形をしており、どうやって出来たんだろう？？(09/07) | |
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| 【5-047】 いよいよ、『夢島』こと鋸南町「浮島」に上陸します。やっと来られました！！(09/07) | |
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| 【5-048】 「五郎七丸」似の「権四郎丸」が停泊していました。(09/07) | |
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| 【5-049】 龍之介〜、引っ張るのもいいけどロープをしっかり係船柱に結んでから人を下ろすのが順序じゃない？！(笑) (09/07) | |
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| 【5-050】 上陸は14時過ぎだったので、港側は陰っていました。ドラマの撮影は、影も見られるので朝だったのでしょう。(09/07) | |
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| 【5-051】 さっそく『夢島ビレッジ』ならぬ「浮島亭」前へ。白い塑像は、ロケセットではなく本物でした。(09/07) | |
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| 【5-052】 ドラマのイメージでいたら、案外立派な「浮島亭」。かなりロケ時には、ウェザリングというか装飾が大変だったでしょう。(09/07) | |
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| 【5-053】 梅雨の合間の晴れ間に恵まれ、海の青さもすばらしい「浮島」でした。(09/07) | |
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| 【5-054】 あの時の『夢島』と、何一つ変わっていないようです。(09/07) | |
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| 【5-055】 それもそのはずここは個人所有の島だそうで、普段は訪れる人も少ないのでしょう。「浮島亭」も閉まっていたので、内部の様子や反対側の崖に出られる地下道の在処などは全く探れませんでした。(09/07) | |
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| 【5-058】 地下道からは行けませんでしたが、島渡りの船が島を一周してくれたおかげで、海から断崖を見ることが出来ました。(09/07) | |
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| 【5-059】 やはり海食崖を目の当たりにすると、「うわ〜」と感嘆してしまいました。(09/07) | |
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| 【5-060】 内房線は岩井−富浦間の車窓から、南側からの浮島が見えます。洞窟があるのは、おそらくこの角度でしょう。(06/04) | |
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| 【5-061】 タイムポストは・・・、さすがに見えません。今もこの断崖には、行けるのでしょうか。(09/07) | |
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| 【5-062】 よく見ると、崖の上部へ上れる階段が残っているようで、ＴＶカメラはそこから狙ったものと思われます。(09/07) | |
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| 【5-063】 『夢島』の浜辺シーンは、館山市沖ノ島からでした。浮島は見ての通りいい浜辺がないから、のようです。(09/07) | |
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| 【5-064】 沖ノ島へ渡って、中央の広場からさらに進み、海に出た所。亜紀は、その歩道の終点に立っていました。(05/07) | |
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| 【5-065】 ゴムボートにゴムボールに、用意のいいこと！ 撮影前には大掃除をしたというのが、わかります。(09/07) | |
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| 【5-066】 例によってＴＶ映像だと広く見えますが、実際行ってみるとこぢんまりとした所です。(06/04) | |
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| 【5-067】 ＴＶ撮影前には大掃除をしたそうですが、この時は割合きれいになっていました。その時々の海の具合によるんでしょう。(06/04) | |
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| 【5-068】 青空の時間が過ぎ、ちょっと海の青が出なかったのが残念。これは再履修か？！(06/04) | |
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| 【5-069】 対岸は、南房総市（旧富浦町）大房岬。見える建物は、「南房総富浦ロイヤルホテル」あたりか。(06/04) | |
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| 【5-070】 この時は、館山湾に日本丸が停泊していました。(06/04) | |
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| 【5-071】 洗濯岩のような海岸が特徴の、沖ノ島。(06/04) | |
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| 【5-072】 あれから５年近く、木々も成長して。ちなみに背後にあった沖の島灯台ですが、その後撤去されたようです。(09/07) | |
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| 【5-073】 まさに夕方シーンの時刻になりましたが、なかなか赤みが出ません。そのままだと、やはりゴミが目立つこと。(06/04) | |
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| 【5-074】 何時間撮影していたんでしょう。撮影は暑い頃だったから、ちょうど良かったのかな？？(06/04) | |
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| 【5-075】 館山市「沖の島」から、再び鋸南町「浮島へ」。勝山の街をバックにした、ブロック塀。(09/07) | |
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| 【5-076】 夕飯を作っていたのは、入口鳥居寄りのエリアでした。(09/07) | |
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| 【5-077】 この岩を見ると、やっぱり‘生姜湯’を思い出します。(09/07) | |
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| 【5-078】 今日はここでキャンプでもしていきたいところですが、あの船で帰らねば…。(09/07) | |
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| 【5-079】 ドラマ撮影の時にも、機材などを運んだ船もやはり一時『帰っちゃった』ことでしょう。(09/07) | |
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| 【5-080】 一時だけ、松崎町吉田に戻って。亜紀パパは、「まりや書店」あたりで買ってきたのでしょうか？！ 背景には、ポツリポツリ増えている新築民家が。(05/06) | |
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| 【5-081】 この時はうまくガードした、お母さん。でも『８時』過ぎには、きっとばれちゃったんだよね！？(05/06) | |
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| 【5-082】 あのイルミネーションを見ながら、夜を迎えてたき火でも囲んでみたいものです。(09/07) | |
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| 【5-083】 ドラマ出演者や撮影チームも、『夢島』に泊まりがけの撮影だったのでしょうか。(09/07) | |
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| 【5-084】 背後の岩場までもライトアップされていて、雰囲気作りにも意識が注がれているようです。(09/07) | |
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| 【5-085】 たき火は、夕飯をとったところより奥の場所でした。(09/07) | |
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| 【5-094】 夜中に起き出して『夢島ビレッジ』を出た２人・・・、ということはこの「浮島亭」の２階であのシーンは録られていたのでしょうか。それにしても次のホタルのシーンは、わき水もなさそうなこの島じゃ厳しそうです。(09/07) | |
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| 【5-098】 こんな無人島を良く見つけたものです。といっても東京湾にあるから、ロケハン担当には有名なのでしょうか。(05/04) | |
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| 【5-099】 これは勝山港から見た角度でしょう。撮影は夕方、ＴＶ映像は夜明けを表現していたから、時間帯は正反対です。(05/04) | |
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| 【5-100】 あったあった、こんなラジカセ。今やこんなスタイルも、「National」ブランドも姿を消してしまいました。 | |
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| 【5-101】 東京湾とは思えない、とてもさわやかなシーンでした。亜紀がいたこの断崖を、沖合側から見てみました。(09/07) | |
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| 【5-102】 再び、舞台は伊豆へ。それにしても普段は、真っ昼間から太陽に向けてカメラは…。(09/07) | |
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| 【5-103】 伊豆市土肥。駿河湾フェリー「駿河」が着きます。04年の頃は１日４便だったので、撮影時間を選んだことでしょう。これまでの回想シーン、朔はどのくらいの間話していたんでしょう。(05/06) | |
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| 【5-104】 乗船口に行くには、ちょっと狭いところを。ベンチはロケセットでした。(05/06) | |
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| 【5-105】 清水港へ向け、フェリーがゆく。伊豆市小下田から。ＴＶ映像は、土肥港からでしょう。(05/10) | |
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| 【5-106】 土肥港−清水港は、大人1500円 小人750円。上の階の特別室は、プラス500円。写真は「駿河」普通船室。新造船「富士」はロケ船ではないので、お乗りになる方はご注意を。(04/10) | |
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| 【5-107】 写真は「駿河」普通船室。明希と一樹は特別室だったようで、今度機会があったら上に乗ってみようと思います。(04/10) | |
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| 【5-108】 土肥港−清水港の所要は１時間ちょっとで、普通船室でもゆったり過ごせます。だからなのか、ＴＶ映像の特別船室はほとんど貸し切り状態のように見せていました…。(04/10) | |
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| 【5-109】 鋸南町浮島にて。朔はどこから船を出してきたのでしょう。島渡りの船も、一周した後この方向から来ました。(09/07) | |
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| 【5-110】 朔は87年のときよりも小型の船で、やってきました。セピア色のフィルターがかかって。(09/07) | |
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| 【5-111】 2004年のラジカセは、今風になっています。いっしょに持ってきた本はなんでしょう。 | |
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| 【5-112】 ドラマ放送から５年、無人島には変わりないようです。(09/07) | |
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| 【5-113】 最上部の窓は、ドラマによると２階の天窓のようでしたが、実際にはいかに。(09/07) | |
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| 【5-114】 ドラマでは見事に、廃墟風に飾り付けられていました。実際はに今も現役の「浮島亭」です。(09/07) | |
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| 【5-119】 ここに、朔も座ったのでしょうか。鳥居から２つ目の係船柱。(09/07) | |
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| 【5-120】 時間がたつにつれ人が減ってきて、ドラマの雰囲気が味わえるようになってきました。(09/07) | |
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| 【5-121】 島から去りがたい様子の亜紀。初上陸した自分にとっても名残惜しく、何便かの船を見送りました。(09/07) | |
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| 【5-122】 今日ばかりは、子供たちが浮島の海に飛び込んでいました。２人の背景になっていた、傾いた地層が目立ちます。(09/07) | |
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| 【5-123】 絶妙なフレーミングのドラマ映像。あと少し、あと少しだったのに。(09/07) | |
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| 【5-124】 亜紀の足下には、クッションなどが置かれていたんでしょうね。(09/07) | |
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| 【5-125】 確かにこの３つ目の係船柱のあたりで、亜紀は倒れてしまったのです…。とうとう来てしまったか、と感じたシーン。(09/07) | |
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| 【5-126】 龍之介の背後には、対岸の大黒山展望台が見えていました。(09/07) | |
| 〜ロケ地めぐり〜 | 〜ＴＢＳ（製作著作）テレビより〜 |
━━ 第５話 ドラマ撮影協力：
静岡県
松崎町
伊豆市
東伊豆町
フィルム・コミッション伊豆
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松崎町観光協会
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