初回から宮浦の魅力全開！
━━ 松崎町 伊豆市 新宿区 八王子市 ━━
| 〜ロケ地めぐり〜 | 〜ＴＢＳ（製作著作）テレビより〜 |
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| 【1-004】 第３話の先取り(回顧)シーン。『ももせ駅』とは、千葉県市原市の小湊鉄道「月崎駅」。(04/09) | |
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| 【1-005】 第５話の先取り(回顧)シーン。静岡県松崎港。ＴＶ映像は本編と違って、堤防の影から小舟がチラリ。(05/09) | |
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| 【1-006】 造船所をバックに松崎港を走る。やはりロケの時には、立ち入り禁止にしたのでしょうか。(04/09) | |
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| 【1-007】 第10話の先取り(回顧)シーン。写真は現在の伊豆急線、ＴＶ映像は電車内に見えるけどスタジオ？？(05/09) | |
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| 【1-015】 東京都八王子市石川町、「東海大学付属八王子病院」前より。(05/06) | |
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| 【1-018】 「東海大学付属八王子病院」前、アーチ屋根の下が正面玄関。八王子行きバスもここから発着。(05/06) | |
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| 【1-019】 昼間の歩道は、病院に出入りする人が時々通るくらい。(05/06) | |
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| 【1-020】 「静岡県立松崎高等学校」正門。堂々たるこの彫刻に、圧倒されます。そういえば、町内にも彫刻が点在しています。(05/09) | |
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| 【1-023】 「東海大学付属八王子病院」前の坂を下る。サクはまず北八王子駅を目指したんでしょうか(笑)。まぁ歩いても十数分です。(05/06) | |
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| 【1-024】 ヒルトン東京の新宿国際ビルに入る「東放学園」。ここの１階は本当に、「サテライトスタジオ」になっていました。(06/05) | |
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| 【1-025】 東放学園前「新宿中央公園北」交差点から西を見て。この時の最初の映像は、誰でしょう？亜紀？？(06/05) | |
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| 【1-026】 中央公園側から撮影。堤幸彦氏や行定勲氏も、東放学園の卒業生とのこと。それで選ばれた？ということはないでしょうが。(05/06) | |
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| 【1-027】 ちょうど４階のテラスがあるからそこから撮影？？ 左がオークタワー、右はアイランドタワーと高層ビル街の中で。(06/05) | |
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| 【1-タイトル】 堤監督の空趣味の影響？？ | |
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| 【1-028】 『1987年』テロップ、その１回目。伊豆市八木沢。細い路地から、失礼させていただきます。『朔の家』初登場。(05/06) | |
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| 【1-030】 伊豆市八木沢の空。ここから、ソラの撮影が始まっていたのか。写真は夕方になってしまい、ＴＶ映像はいい時狙っています。(05/10) | |
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| 【1-032】 あじさい見〜つけた。(05/06) | |
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| 【1-033】 さぁ行こう、この路地急坂だから飛び出し注意。下の２車線は国道136号、松崎は左！(笑) (05/06) | |
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| 【1-034】 伊豆市八木沢から抜け出た平野は、松崎町岩科南側。(05/06) | |
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| 【1-035】 そして突き当たりを自転車かついで上がり、珍しい木橋を渡ります。(05/06) | |
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| 【1-036】 ここは岩科南側から雲見へ抜ける道、岩科川宇治橋から撮影。(05/06) | |
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| 【1-037】 海へ、急げば７〜８分でしょう。ただこの先、左岸は自転車では普通に行けないよ〜（笑）。右岸の県道121号はうまくカットされて。(05/06) | |
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| 【1-038】 元プリンスホテル真ん前というか、真下にて。松崎海岸・灯台初登場。堤防の上にレール敷いて撮影か。(05/09) | |
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| 【1-039】 どこでしょう？？ニワトリを放し飼いにしているところなんて・・・。いまだ捜索中です。 | |
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| 【1-040】 那賀川「浜丁橋」初登場。ＴＶ映像のように、滝が見えている時は少ないような気がします。(04/08) | |
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| 【1-041】 目的地、松崎町江奈「禅海寺」へ。(05/06) | |
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| 【1-042】 入口正面から。普段は表札がかかっていました。それと自転車に目がいってしまいます。(05/06) | |
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| 【1-043】 「禅海寺」境内に入らせていただき、中から入口を。(05/06) | |
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| 【1-044】 ＴＶ映像のイメージでいたら、意外と狭く感じた本堂前。もともとこういう位置に、コンクリートが打ってあるということは…。(05/06) | |
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| 【1-045】 せん定が行き届いた樹木が印象的。ＴＶ映像は若干影が見えている？？、でも本当に雨が降ってきたと何かで読みました。(05/06) | |
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| 【1-046】 本堂前をサイドから。こちらになると本当に雨が降ってきたような感じ。エキストラの方々も大変だったでしょう。(05/06) | |
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| 【1-047】 再び禅海寺前。通り雨だったのか、すっかり雨は上がって。左側がお寺の駐車場になります。(05/09) | |
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| 【1-048】 松崎港の最奥あたりに来ました。海縁の傾いた街灯は、ぶつける車が多いそうで反対側に移設されたとのこと。(05/08) | |
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| 【1-049】 最初は何も知らず通り過ぎていましたが、ここが入江橋のたもとだったとは。「理容スズキ」の回転サインがいいアクセント。(05/08) | |
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| 【1-050】 そして松崎港へ。ＴＶ映像はここから【1-061】まで、ちょっとセピア調のフィルターがかかっているようです。(05/06) | |
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| 【1-051】 松崎港堤防。雲がたれ込めたこんな天気は、ちょうど梅雨時とマッチ。フィルターをかけるのは、やはりそのままだと質感がでないからでしょうか。(05/06) | |
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| 【1-052】 実際来てみると、堤防はＴＶ映像より意外と短く感じます。本当だ、下から波の音がチャプチャプと聞こえる。(05/09) | |
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| 【1-053】 亜紀はテトラポット上、足もと不安な所です。けっこう合間の海が深く、二人とも怖くなかった？？(05/08) | |
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| 【1-054】 テトラポットから堤防の内側を。場所を特定できませんが、右奥の山がバックになっているんでしょう。(05/09) | |
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| 【1-055】 ＴＶ映像は、堤防を濡らせながら録っていた？？のが判るような。セピア調だと、制服の白いシャツが目立ちます。(05/06) | |
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| 【1-056】 ＴＶ映像は、ほとんど堤防上目線。亜紀は走り去りますが、もしかしてこの斜面かけ下りた？？ ここ階段、無いんですよね。(05/08) | |
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| 【1-057】 堤防越しに西伊豆町方面を見た図。ＴＶカメラはまた、長い望遠で録っています。(05/09) | |
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| 【1-058】 松崎町観光協会のお隣、『松本写真館』初登場。１年後でも面影は残っていて、植木鉢などもきれいです。(05/10) | |
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| 【1-059】 写真は135mm相当で撮影、ＴＶカメラも背景の長九郎山を引きつけて。やはり山がバックになると、絵になります。 | |
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| 【1-060】 すいませ〜ん、玄関とらせていただきます。写真ショーケースが、ガレージ前だったとは全然わかりませんでした。(05/08) | |
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| 【1-061】 古風なお宅ですが、それもそのはず明治37年築、大正年間は「松崎銀行」だったとのこと。(05/08) | |
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| 【1-061】 写真は28mm相当で撮影ですが、ＴＶカメラはもう少し広いような。(05/08) | |
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| 【1-063】 「静岡県立松崎高等学校」、外観初登場。県道15号下田松崎線とのＴ字路から。(05/06) | |
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| 【1-064】 県道から見える「松崎高等学校」の看板は、ＴＶ映像ではしっかり『宮浦高等学校』に。(05/06) | |
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| 【1-065】 初の校内シーン、講堂の裏の自転車置き場にて。松崎高校「双獅祭」の日に訪問。(05/10/02) | |
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| 【1-067】 ３棟の屋外階段をバックに。この後、亜紀はまた走り去ります。(05/10/02) | |
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| 【1-068】 自転車置き場に向けて。ＴＶ映像は、渡り廊下ぴったりのフレーミング。(05/10/02) | |
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| 【1-069】 １棟から３棟を見る。山に抱かれ、環境が良さそうですねぇ。すいません、写真は広角38mm相当で見上げているので、多少ゆがんでいます。(05/10/02) | |
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| 【1-070】 ３棟「２−Ｄ」教室。「双獅祭」では‘古本市’の教室となっていました。(05/10/02) | |
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| 【1-074】 「２−Ｄ」教室から、南側の１棟を見る。ＴＶ映像で屋外階段にいる生徒は、やはりエキストラでしょうか。(05/10/02) | |
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| 【1-075】 高校事務室に許可を得てグラウンドへ。北側を見る。右後方に松崎高校の裏門。(05/10/02) | |
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| 【1-076】 町道からグラウンドを見る。(05/06) | |
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| 【1-077】 浜丁橋へ、牛原山をバックに。松崎高校からだと自転車で７〜８分くらいかな(笑)。 (05/08) | |
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| 【1-078】 見事ななまこ壁、「依田邸」をバックに。(04/08) | |
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| 【1-079】 浜丁橋から、上流を見て。ＴＶ映像は山を引きつけています。(05/08) | |
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| 【1-080】 浜丁橋越しに、松崎港方面を。左奥に目立つ松は、瀬崎神社。04年秋の台風で先端がやられたのか、ＴＶ映像の頃の勢いをなくしています。(05/08) | |
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| 【1-081】 銀座ときわ通りへ。「大阪屋文具店」の倉庫。ペンキが余ったからだそうですが、最近明るい色になっていました！(05/08) | |
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| 【1-082】 「大阪屋文具店」倉庫の前、駐車場に入らせていただきました。(05/08) | |
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| 【1-083】 松崎高校グラウンドの片隅、行ったときは古タイヤは積まれていなかったです。(05/10/02) | |
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| 【1-084】 「大阪屋文具店」倉庫前から。対面の青果物・乾物・生鮮食料品屋は、現在は営業していないようです。雨の降り出し２回目。(05/08) | |
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| 【1-085】 銀座ときわ通りから。ＴＶ映像は、自転車を置いて帰ったシーン。ということは翌日歩いて取りに来た？？(04/09) | |
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| 【1-086】 松崎町吉田。道祖神はロケセットでした。全然不自然に感じなかったのですが、行ってみるとやはりここにあるのは変かなって。(05/06) | |
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| 【1-087】 反対側から。路面が乾いているだけで、全然情感が違う。ＴＶ映像はうまくクローズアップして、背景を削っています。(05/06) | |
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| 【1-088】 今年は休耕田が広がっていました。それといつの間にか、道の奥の方にもう一軒新居が。だんだん変わっていくものだなあ。(05/06) | |
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| 【1-089】 背景の比較です。カエルの鳴き声もにぎやかな頃。郵便屋さんが配達に回っています。(05/06) | |
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| 【1-090】 こちらも背景の比較。東海バス「吉田前」バス停付近。(05/06) | |
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| 【1-091】 いい所を選んでます。やはり写真と共通する視点はあるようです。どんな所でも、フレーミング次第で何とでもなると。(05/06) | |
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| 【1-092】 松崎町松崎、那賀川沿い。見えるハンドルは、用水路の水門用みたいです。この辺り、春の桜が見事。(05/08) | |
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| 【1-093】 夜行ってみたら、照明当たる場所以外はほとんど暗くてとてもとても写らない。ＴＶ映像は、うまく光量調整をしているよう。(05/06) | |
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| 【1-094】 牛原山？？から見た日の出で、朝を表現しているようです。その時刻には行くのは、なかなか至難の業で…。 | |
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| 【1-095】 松崎高校「双獅祭」の日に訪問。２棟にある下駄箱。(05/10/02) | |
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| 【1-096】 ここもＴＶ映像は手前に投光しているようで、写真より光量の差を縮めています。(05/10/02) | |
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| 【1-098】 高校事務室に許可を得て、グラウンドから。松崎高校は、上に講堂が下に体育館がそれぞれあります。(05/10/02) | |
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| 【1-099】 牛原山の方を見て。グラウンド周囲の樹木が、落ち着きを感じさせます。ところでこの流し撮りシーンの意味は？？(05/10/02) | |
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| 【1-100】 月シーンその１。 | |
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| 【1-101】 松崎港。確かに早朝暗いうちから、釣りをしている人はいます。このラジオ番組を聞いている時間ということは、19時過ぎの夜釣り？？(04/10) | |
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| 【1-102】 港は夜は照明もなく、ＴＶ撮影時はおそらく向こう側のヨット辺りまで投光しているのでしょう。(05/08) | |
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| 【1-103】 松崎高校前。ＴＶ映像は、1-063と違ってカメラを上に向けています。撮影は同じ日だったりして。(05/06) | |
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| 【1-104】 松崎高校、３棟の階段。 | |
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| 【1-105】 松崎高校「双獅祭」の日、３棟の階段で。亜紀はかけ上がり、去ります。(05/10/02) | |
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| 【1-106】 ３棟階段、１階の踊り場。向こうが下駄箱のあるところ。やはりここでも、思ったよりＴＶ映像より狭く感じます。(05/10/02) | |
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| 【1-107】 松崎港にて。ＴＶ映像は、余計な背景をカット。(05/09) | |
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| 【1-108】 堤防の下から。風景写真だとこうしてササッと撮れますが、キャストを入れた映像撮影は手間も相当かと、素人ながら想像したりします。(05/09) | |
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| 【1-109】 伊豆市八木沢。暗くなってからの撮影とは、普段静かなこのあたりも騒々しかったでしょう。(05/06) | |
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| 【1-110】 05年になって、手前の建物の補修がされているよう。(05/10) | |
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| 【1-111】 夕方になって。ＴＶ映像は、うまく国道のナトリウム灯を取り入れています。国道は車通りがないけど、タイミングを選んだか？？(05/10) | |
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| 【1-112】 松崎高校１棟屋上。屋外階段から上れそうですが、普段は立ち入り禁止になっているようです。奥の山から疑似アングルで。(06/07) | |
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| 【1-113】 松崎高校１棟屋上。いつかここに上ってみたいものです。(06/07) | |
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| 【1-114】 松崎港堤防。おそらく、撮影クレーンからでしょう。(04/09) | |
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| 【1-115】 松崎町江奈、松崎高校前の近くで。確かに海に向かう方向ですが、走っても10分はかかるよ(笑)。トラクターは、あえて入れたんですかね。(05/06) | |
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| 【1-116】 水田をバックに。奥の県道15号下田松崎線が、第６話でサクが病院へ走ったあたりです。(05/06) | |
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| 【1-117】 松崎港堤防。ＴＶ映像はまたここから、セピア調フィルターがかかっています。(05/06) | |
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| 【1-118】 セピア調フィルターは、たしかに曇天時の冷たさを救ってもいるようです。(05/06) | |
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| 【1-119】 撮影クレーンからのアングルに似せて。海は凪いでいます。(04/09) | |
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| 【1-120】 亜紀の背景を探る。写っている電柱は 「海上保安庁 第４号柱 平成10年度」。残念ながら、1987年にはなかったかも(笑)。 (05/08) | |
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| 【1-121】 ＴＶ映像は、広角レンズのひずみをそのままに表現。不思議と雲の模様は見えませんが、高曇り？？(05/09) | |
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| 【1-122】 松崎港灯台、をバックに。こんな雲の感じ、好きです。(05/09) | |
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| 【1-123】 サクの背景は、右側に05年９月で営業を終了した「松崎プリンスホテル」。ちゃんと1987年シーンにも、写っていました(笑)。(04/08) | |
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| 【1-124】 亜紀の背景は、右側にヨットと、左側は建設機械が。あまりキレイすぎないのも、主役を引き立てるのでしょう。(04/08) | |
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| 【1-125】 松崎港灯台。堤防から海を眺めているとのんびり出来て、いつまでもいたくなります。(04/08) | |
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| 【1-126】 再び新宿国際ビル、東放学園前にて。液晶画面はサテライトスタジオの設備のよう。(06/05) | |
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| 【1-127】 左は甲州街道へ、右は青梅街道へ、直進は方南町に達するみたいです。(06/05) | |
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| 【1-128】 東放学園前より南を見て。サクはまた八王子に戻るの？？ いや南へ、伊豆片瀬白田に行ったんだ(笑)。 (06/05) | |
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━━ 第１話 ドラマ撮影協力：
静岡県
松崎町
伊豆市
フィルム・コミッション伊豆
松崎町観光協会
松崎町旅館組合
松崎町商工会
松崎町漁業協同組合
禅海寺
大沢荘
松崎プリンスホテル
東海バス
東海大学八王子病院
東放学園専門学校
カンタス航空
オーストラリア政府観光局
ノーザン・テリトリー政府観光局 ━━