はるばる伊豆半島へ、旅の印象。
━━ 静岡県賀茂郡松崎町 ━━
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| ▲今年の夏は短かった。夕方の海岸はもう涼しくなってきた。 | |
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| ▲日が暮れて、ブルーモーメントが過ぎゆくまでが、至福の時間。 | |
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| ▲半島の山並みが輝いてきた。 | |
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| ▲松崎港堤防は、今日もにぎわいそう。 |
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| ▲「中学校」バス停前から、那賀川の上流を望む。山も里も、うれしい表情。 | |
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| ▲伊豆半島を、いくつもの飛行機が横切り、雲を残してゆく。 | |
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| ▲宮の前橋から、那賀川の下流を望む。これからの数日、川は桜の花びらも流すことだろう。 | |
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| ▲今日も駿河湾に夕日が沈む。 |
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| ▲西伊豆町との町境。まだ紅葉の見頃には、早いようだった。 | ▲釣り人でにぎわう松崎新港から。輝く元松崎プリンスホテル。 |
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| ▲小春日和となった11月の連休、早く日が暮れるのがうらめしい。 | ▲今日も松崎海岸には、夕日を見る人が集まっていた。 |
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| ▲駿河湾に落ちる太陽を、なんと初めて見れた気がする…。 | ▲帰り道、熱海駅前で。街はもう、クリスマスの装い。 |
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| ▲夜明けを松崎でみるはずが…、沼津市三津にて。 | ▲でも遅くなったおかげで、駿河湾越しの富士を拝めた。 |
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| ▲伊豆大瀬崎灯台。一度やってみたかった、大瀬崎経由の松崎行。 | ▲船からは秘境にも見えた、沼津市井田。メインストリートはここ。 |
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| ▲海が見える家に住んでみたい。伊豆市八木沢。 | ▲そしてあじさいの丘に、夕方たどり着いた。 |
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| ▲南伊豆まわりで松崎入り。雲見からのヘアピンを抜けると、そこは。 | ▲川ノリ採りが、まだ行われていた。 |
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| ▲青空に、白壁がまぶしい。 | ▲いつから、使われているのだろう。 |
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| ▲さすがにこの季節は、観光客も少なめ。 | ▲港に出ると、強い風。波しぶきが、飛んでくる。 |
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| ▲伊豆市八木沢。駿河湾に夕日が沈んでゆく。 | ▲松崎町江奈。民宿「海浜荘」にも、イルミネーション。 |
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| ▲「伊藤園ホテル」も１年たち、なじんできたよう。 | ▲眺めるのも楽しい「鈴木鋸刃物店」ショーウィンドウ。 |
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| ▲松崎町松崎。港に面した、とある民家にて。 | ▲暖かみのある銀座ときわ通り商店街。18時台となると人はまばら。 |
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| ▲初めて松崎で、朝焼けを見た。 | ▲そして今朝は、南アルプスがくっきりと。 |
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| ▲フナムシも、活動開始？？ ずっと動かないけど。 | ▲海の家が三軒、出来ていました。もう夏だ。 |
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| ▲松崎町江奈にて。 | ▲そして今日の夕焼けは、西伊豆町宇久須にて。 |
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| ▲松崎港灯台、ではなく宇久須港灯台なんです。 | ▲松崎町、伊那下神社にて。 |
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| ▲きたきたきた、咲いてきた。 | ▲岩科南側の木橋。 |
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| ▲ここにもあった、岩科北側のお花畑。 | ▲今日も夕日を拝んで、また来る日まで。 |
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| ▲初日の出は、予報通り厚い雲。伊豆急片瀬白田駅にて。 | ▲暖かく、年を越されたようです。松崎町船田、帰一寺。 |
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| ▲今年はどんなシーンを見せてくれるのか、松崎港灯台。 | ▲松崎海岸。絶好の初日の入りとなった。 |
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| ▲松崎名物川ノリが、松本商店にて。 | ▲松崎町松崎にて。 |
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| ▲新幹線で三島下車、すると出迎えてくれる。 | ▲ここでは駅弁も誘ってくれる。 |
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| ▲那賀川沿いで。 | ▲ときわ大橋、夕刻。 |
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| ▲海に近づくにつれて、釣り船案内所が。 | ▲もう誰もいない、松崎海岸。 |
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| ▲下田市須崎。早朝のレンズ雲。 | ▲南伊豆町中木に立ち寄った。この地区、鉄筋アパートが多いのは？？ |
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| ▲松崎町道部。いつまでもつか岩柱。 | ▲稲刈りが始まっていた。 |
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| ▲伊豆市八木沢。東岸で日の出を迎え、西岸で日没を拝む。 | ▲そろそろ、家路へ急ぐ頃。 |
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| ▲伊豆大川駅にて。自販機に地元ドリンクが。 | ▲東伊豆町片瀬。台風17号の影響で、まだ波が高い。 |
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| ▲荒天のせいか、伊豆急線車内はガラガラ。 | ▲西海岸に行くと、ようやく空が明るくなってきた。 |
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| ▲松崎港にて。さぁて、夕日はどうだ。 | ▲太陽は日没直前に出てきて、駿河湾に落ちていった。 |
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| ▲秋の観光シーズンが近い。 | ▲しかしまだまだ、今日は夏の気温。松崎町松崎。 |
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| ▲いよいよ今月いっぱいになった、松崎プリンスホテル。 | ▲恒例伊豆アドベンチャーレースのゴール地点。 |
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| ▲松崎灯台。今日は水平線に雲がかかり、夕日はここまで。 | ▲松崎駅前には、モスとコンビニ＆本屋があって便利。 |
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| ▲下田市須崎、九十浜にて。 | ▲伊浜に立ち寄った。港では一面のテングサ干し。 |
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| ▲南伊豆町伊浜。スーパー魚善へは、車ではちょっとムリかも。 | ▲伊豆も最奥といった風情の、伊浜。 |
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| ▲伊浜から来ると、海の家ならぶ松崎海岸は、都会のような。 | ▲19時過ぎの、銀座ときわ通り。 |
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| ▲沼津出航。一度コバルトアローで、松崎へ行ってみたかった。 | ▲松崎町吉田。カエルの鳴き声で、大にぎわい中。 |
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| ▲松崎町船田、帰一寺にて。 | ▲山口地区から雲見へ抜ける道。 |
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| ▲松崎町松崎。今の何ビールの前身になるのか。 | ▲宮の前橋から。緑濃く、那賀川。 |
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| ▲伊豆急線で東海岸を南下。伊豆北川。 | ▲下田から東海バスで、松崎町江奈にて。 |
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| ▲‘町’になった、旧賀茂村宇久須。 | ▲松崎海岸にて。 |
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| ▲松崎海岸にて。今日も夕日を眺められ幸せ。 | ▲東海バスで、西伊豆町浮島トンネル前。すれ違い待ち。 |
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| ▲那賀川。春が流れてゆく。 | ▲歩くだけでうれしくなる、この季節。 |
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| ▲定番、ときわ大橋の春。 | ▲中瀬邸も、色とりどり。 |
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| ▲松崎港は「春のピカ市」開催中で、にぎやか。 | ▲海にたどりついた花びらは、どこへ行く。 |
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| ▲車で行くときは恒例になった、夜明け撮り。下田市須崎。 | ▲こんな道のドライブも好き。 |
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| ▲牛原山に登ったら、ぽっと。 | ▲冬の駿河湾は、こんな時が多い。 |
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| ▲賀茂村も、あとわずかになった。 | ▲伊豆最後の村、バス通り。 |
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| ▲伊東線車窓から、相模湾の夜明け。 | ▲東伊豆町白田。どんど焼きににたつ竹の穂。 |
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| ▲これが冬の海か、と見間違うほどの下田市九十浜海岸。 | ▲下田から松崎まで２時間のバス旅。松崎町雲見にて。 |
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| ▲那賀川が、古いガラス戸に反射して。 | ▲浜丁橋、夕刻。 |
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| ▲伊豆市八木沢、駿河湾に臨む民家。 | ▲海を見ながら、R136大久保１号桟道橋。 |
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| ▲いいコントラスト。 | ▲晩秋の日は短く、那賀川。あの夏の日から、あっという間だった。 |
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| ▲夕陽に白壁がまぶしい、依田邸。 | ▲松崎港。日は落ちて、灯台灯る。 |
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| ▲台風一過の夕焼けが消えてゆく。船はまだ波に揺れている。 | ▲翌朝は快晴、浜丁橋。 |
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| ▲このあたりは、10月が刈り入れ時期のよう。 | ▲帰途は土肥港から清水へ。三隻も見送りに出てくれた。 |
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| ▲コンテナ船をバックに富士。絵に描いたような現代の駿河湾。 | ▲さあいよいよ、清水港に到着。 |
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| ▲早朝到着、入江橋で牛原山が明るくなるのを待った。 | ▲いつからあるのだろう、道部の石造り。 |
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| ▲道の駅花の三聖苑のすぐ裏、大沢山神社。 | ▲大沢温泉から長九郎山方面を望む。 |
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| ▲いよいよ実りの季節になってきた、山口地区。 | ▲９月も後半になり、静けさを取り戻した松崎海岸。 |
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| ▲駅前の泉が涼しげな、三島から初西伊豆入り。 | ▲修善寺からのバスを降り、まず土肥を散策。 |
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| ▲そして初めて、松崎の海に出会った。 | ▲松崎はこじんまりとして、落ち着いていて。 |
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| ▲歩いて牛原山に登ったら、感動ひときわ。 | ▲せっかくだからと最南端石廊崎まで、足を伸ばした。 |