はるばる房総半島へ、旅の印象。
━━ 市原市 鋸南町 館山市 ━━
◆09/07 房総紀行【７】 浮島上陸  | |
| ◆07/06 房総紀行【６】 バスで房総へ | ◆06/09 房総紀行【５】 船で房総へ |
| ◆06/04 房総紀行【４】 館山沖ノ島 | ◆05/07 房総紀行【３】 安房勝山、館山沖ノ島 |
| ◆05/04 房総紀行【２】 半島右回り | ◆04/09 房総紀行【１】 月崎へ |
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| ▲今日は島渡りの日。勝山港灯台を見ながら、浮島へ向かった。 | |
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| ▲どんな誕生だったのか、傾いた地層が見事。東京湾にこんな無人島があったとは。 | |
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| ▲浮島神社にお参りしたら、そばに白亜の塔が。煙突から出る煙、ではなく浮島灯台だった。 | |
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| ▲こんな無人島で、キャンプでもしてみたい。 |
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| ▲梅雨の合間をぬって、東京駅からバスに乗った。海ほたるにて。 | ▲駅前通り。バスで館山駅に降り立ったのも新鮮だった。 |
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| ▲レンタサイクルで、まず北条海岸へ。 | ▲今日はちょっと青空が物足りない。 |
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| ▲蒸していたものの風が結構強く、救われた。 | ▲ビールでも飲みながら、朝から海でお散歩？？ |
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| ▲久しぶりの東京湾フェリーで、房総へ渡ってみた。 | ▲すがすがしくなった、９月の好天に恵まれて。 |
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| ▲久里浜行きフェリーとすれ違い、思わず手を振りたくなる。 | ▲秋の味覚も楽しみになってきた。 |
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| ▲房総山地を、斜光がてらす。 | ▲寂しいのは、日が落ちるのが早くなってきたこと。 |
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| ▲千葉から１時間、やっと近づいてきた東京湾。 | ▲館山港に停泊中だった、日本丸。 |
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| ▲沖ノ島灯台が、光を照らしはじめた。 | ▲沖ノ島に夕日が近づく。遠くには船がゆっくりと。 |
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| ▲今日は雲の中へ沈んでいった。 | ▲日没後、人工物が何も見えず原始の海のよう？？ |
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| ▲千葉県鋸南町。勝山漁港と浮島。 | ▲今日は例大祭で、全ての漁船が休みのよう。 |
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| ▲海に近い商店街らしい。 | ▲館山市沖ノ島。館山駅から、レンタサイクルで10分ほど。 |
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| ▲館山市沖ノ島。今は陸続きの島。 | ▲館山駅、夕刻。 |
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| ▲ふわりふわりと、いつの間にか降りてくる。 | ▲『ビーチボーイズ』の太平洋。館山市布良にて。 |
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| ▲館山市布良にて。 | ▲鋸南町、勝山漁港の灯台。 |
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| ▲県営二種勝山漁港、船揚場。 | ▲東京湾景。鋸南町大黒山より。 |
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| 旅立ちは、市原市五井から。 | 小湊鉄道月崎、カマを持った保線の人が線路を歩き始めた。 |
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| 駅前には、商店が一軒。 | ガラーンとした待合室に、夏の名残が。 |
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| 房総半島は丘陵半島。駅前から林道がのびる。 | 山の下踏切にて。この日はこの先不通で、また戻るしかなかった。 |