つかの間の港が目にしみる
━━ 松崎町 東伊豆町 伊豆市 下田市 新宿区 ━━
| 〜ロケ地めぐり〜 | 〜ＴＢＳ（製作著作）テレビより〜 |
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| 【07-001】 静岡県下田市須崎、九十浜(くじゅっぱま)。ここがロケ地だということは、全国ロケ地ガイドで知りましたが、そうでなければ全然判らなかった。地元の方や熱心な追っかけファンから、報告でもあったのでしょうか。(05/10) | |
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| 【07-002】 この浜で撮影されたことをＴＶ映像から確証得るのは難しそうですが、岩場の形をよくよく見比べてみると、確かに九十浜のようです。(05/10) | |
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| 【07-003】 朔の生命力を現しているのか、満月です。 | |
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| 【07-004】 下田市須崎、九十浜。朔はどこまで海に入ったのか、濡れてしまって。夏クールとはいえ、冷たかったでしょう。そうそう大事な小瓶の中に、よく海水入らなかったね！！(05/10) | |
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| 【07-005】 裏手の山から、九十浜を見下ろしてみました。左奥は須崎御用邸の海、右奥にかけては白浜海岸の方向。(07/02) | |
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| 【07-006】 東京都新宿区大久保。高田馬場方面を見て。まさか山手線の高田馬場−新大久保間で、ロケが行われていたとは。ここを電車で通るたびに、第７話のことを思い出します。一樹が手に持っているのは、『湾内フェリー』のチラシなのかな。(05/06) | |
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| 【07-007】 一樹は、しっかり伊豆（もしくは愛媛）方向の新大久保へと歩いていました。最初見たときには、何を意味するシーンか判りませんでした。駅に向かっていたとしたら、明希と一樹が住んでいたマンションは、この近くなのかもしれません。 (05/06) | |
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| 【07-タイトル】 下田市須崎、九十浜のソラ。第７話は、海岸シーンが変化を与えてくれました。(05/10) | |
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| 【07-008】 下田市須崎、九十浜。ドラマ本放送時には、マツダ「ベリーサ」のＣＭがよく流れていたのを思い出します。ZOOM ZOOM ・・・(05/01) | |
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| 【07-009】 ＴＶ映像は、空の色からするとやはり夜明けのよう。夜シーンから徹夜で撮影だったのでしょうか、お疲れさま…。(05/01) | |
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| 【07-010】 松崎町松崎、夜の銀座ときわ通り商店街。ＴＶ映像のバックになっていたネオンサインは、この辺りでしょうか。(05/08) | |
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| 【07-011】 静岡県東伊豆町白田、アスド会館にて。事務所に許可を得て。(06/06) | |
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| 【07-012】 山の斜面に建てられていました。建設当初は、山を削っての大工事だったのではないでしょうか。(06/06) | |
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| 【07-013】 円形広場をバックに。ここは木々がなければ、海への見晴らしがもっと良くなるところ。(06/06) | |
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| 【07-014】 亜紀のバックに映っていたのは、町の施設になる前「全電通労働学校 団結の家」時代の「建学の碑」でした。建立されたのは1980年9月で、「二十九万五千組合員は・・・」とありますから、当時は全国から研修に集まっていたことでしょう。(06/06) | |
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| 【07-015】 二人は駐車場を歩き、正面玄関に向かいます。ＴＶカメラは、本当に余計なところを映していません。(06/06) | |
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| 【07-016】 右に行くと温室と円形広場、左に行くと体育館。『稲代総合病院 ウォーキングコース』まであるとは、良い環境のようです。(06/06) | |
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| 【07-018】 写真はＴＶ映像と反対側から。一段上がったところを、休憩スペースにしていたようです。(06/06) | |
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| 【07-019】 テラスの看護婦と子供の動きが、また病院らしさを出しています。ちゃんとタイミングを合わせて。 | |
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| 【07-020】 松崎町松崎。ＴＶ映像は、またセピアフィルターがかかり始めています。時間帯の表現でしょうか。(04/09) | |
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| 【07-021】 満潮になるとＴＶ映像のように、那賀川の動きは見えなくなります。しかし海から近いと言うことは、万が一津波が押し寄せた時はこの周囲も危ないわけで…、那賀川河口に水門を造る話しもあるそうです。(05/09) | |
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| 【07-022】 カギを無くすやら（第１話） 二人乗りやら（第２話） パンクやら（第３話） 転ぶやら（第３話） ホイッスルやストップウォッチ置かれたり（第４話）、そして今度はチェーン切れ。本当に、自転車なくしては成り立たないドラマになっています。(05/09) | |
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| 【07-023】 サクの目線に下がって。(05/09) | |
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| 【07-024】 那賀川沿い。サクは上を見上げて、何を思ったことだろう。(05/09) | |
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| 【07-025】 横断歩道有りマークのヒビも、あまり変わっていないようでした。(05/09) | |
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| 【07-026】 ＴＶ映像は、同じ場所で時間が昼から夜へと変わるシーン。映像でも‘定点撮影’と言うのでしょうか。(05/09) | |
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| 【07-028】 東伊豆町白田、アスド会館。事務所の方のご案内で、テラスに出てみました。東側を見て。ＴＶ映像は、右下に伊豆大島が見えているようです。(06/06) | |
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| 【07-031】 『稲代総合病院』から正面出口を下りてきます。今日は歩きなの？？(06/06) | |
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| 【07-032】 ショックを隠せないサク。ここでは自転車で颯爽と下っていくより、とぼとぼと歩く様子を映したかったのでしょう。(06/06) | |
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| 【07-033】 麓の稲取・片瀬白田方面を見て。左側のプレートには、かつて「全電通労働学校」とでも表示があったのかもしれません。(06/06) | |
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| 【07-034】 松崎町、伊東建設工業(株)内でしょうか。 | |
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| 【07-035】 スタジオでもいいような気もしますが、わざわざロケ地をお借りしたのはやはりリアル感が違うから？？ | |
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| 【07-036】 松崎町江奈、松崎高校「双獅祭」の日。２棟玄関にて。玄関にもあった彫刻が、いいアクセントになっています。(05/10/02) | |
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| 【07-037】 松崎高校の裏山から、１棟屋上を。(06/07) | |
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| 【07-039】 ちょうどバックに見えるのは、桜田温泉「山芳園」の様子。落ち着けそうで、いつか泊まってみたいものです。(06/07) | |
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| 【07-040】 松崎高校、図書室にて。80年代に海外へ修学旅行とは、まだ高校生では珍しかったでしょう。私立ならあったのかな。 | |
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| 【07-041】 松崎高校、「双獅祭」の日。図書室に入らせていただいて。ドラマ撮影時には、卓上の仕切りを取り払ったようです。(05/10/02) | |
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| 【07-042】 松崎高校正門前。映りを良くするためか、「松崎高等学校」より『宮浦高等学校』の方が読みやすくなっています。(05/06) | |
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| 【07-043】 松崎高校前。左、田んぼの通学路。右、松崎海岸。まさか、二人で堤防に行く最後のチャンスになってしまうとは・・・。(04/10) | |
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| 【07-044】 この頃講堂では、本当に改修作業（耐震工事？）が行われていたようでした。ドラマ撮影時のスナップは、『世界の中心で、愛をさけぶ MEMORYS』に載っていました。サクちゃんの少し照れていた表情が。(04/10) | |
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| 【07-045】 松崎町松崎、『たこ焼きパパさん』にて。「氷」幕があるだけで、雰囲気が出てきています。(04/09) | |
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| 【07-046】 四方から録られた、松崎港堤防シーン。まず北西から、牛原山を見上げて。ＴＶ映像の方は、テレビカメラの足場をどうやったのか、気になるところです。青々とした空は、アンダー気味の露出からでしょうか。(05/09) | |
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| 【07-047】 南東から、海を。ここに来ると、やはりゴロンとしてしまいます。見晴らしよく、波の音が聞こえ、気持ちがいいところ。(05/09) | |
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| 【07-048】 西から、松崎海岸の松林をバックに。松崎港灯台の堤防から見た、テトラポット積まれた松崎港堤防。(05/10) | |
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| 【07-049】 北から、道部の山をバックに。ＴＶ映像は、暗いバックに二人を際だたせて、画を作っています。うーん、さすが。(05/09) | |
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| 【07-050】 再び北西から、東屋の見える牛原山をバックに。夜になると、山頂の電柱あたりで光が点滅し、麓からもわかります。06年年末に見た時には、イルミネーションも点いていました。ＴＶ映像は、海側にテトラポットがないということは、松崎港堤防の先端でしょうか。(05/10) | |
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| 【07-051】 最後に東から。ＴＶ映像は、シルエットで見せてくれました。それにしても人の背くらいの堤防であり、またかなりの広角レンズを使用しているようです。(05/09) | |
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| 【07-052】 下田市須崎、九十浜。ロケ地を松崎海岸にしなかったのは、どうして？？(07/02) | |
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| 【07-053】 九十浜の砂浜、ほぼ全景。海の家が一軒と、トイレがあるだけの、それこそ長さ90メートル位の砂浜です。(07/02) | |
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| 【07-054】 遠浅で、入江状になっていてサイドに足場があり、こじんまりとして辺りに灯火もない、などが松崎海岸よりドラマ撮影上ポイント高い点でしょうか。(07/02) | |
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| 【07-055】 伊豆白浜も近いからか、白い砂が特徴の浜。ここも普段は真っ暗のはずで、ライト投光が効いています。(07/02) | |
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| 【07-056】 澄み切って光り輝く、九十浜の海。夏だったら、すぐにでも飛び込んじゃいたい。(07/02) | |
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| 【07-057】 海の家前に出来ていた、砂丘。こう書いてきましたが、実はこの２人のシーンは松崎海岸だったりして。(07/02) | |
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| 【07-058】 松崎町松崎、那賀川沿い。ＴＶ映像は、ちょっとクリーニング店を投光しすぎじゃない？と思うのですが、バランスを考えるとちょうどいいのでしょうか。(04/10) | |
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| 【07-059】 那賀川沿いを上る。周囲は住宅地ですが、緑豊かです。(04/10) | |
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| 【07-060】 ときわ大橋の夜は、投光ライトがないと実際こんな状況なんです。(04/10) | |
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| 【07-061】 ＴＶ映像は、【07-026】とは逆に、同じ場所で時間が夜から朝へと変わる定点撮影シーン。この手法は、夢島でもありました。(04/08) | |
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| 【07-064】 今度は、亜紀の生命力を暗示しているのか、月が欠けています。 | |
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| 【07-067】 「牛原山町民の森」展望台周辺は、芝生の広場になっていてくつろげます。奥の東屋の向こうが、あじさい植わる斜面。(04/09) | |
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| 【07-068】 『あじさいの丘』から。夕方になると、観光客もいなくなり急に静かになります。(04/09) | |
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| 【07-069】 ロケも終わった９月の松崎港。よくバックに映っていた建設機械も見えます。(04/09) | |
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| 【07-070】 この堤防に来た時には、駆け上がったサクのように、いつもまねしてしまいます。これが、ちょっと気持ちいい。(06/07) | |
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| 【07-071】 普通なら満月の夜でもないと、ほとんど何も写らないでしょう。夜のバルブ撮影は、早々にあきらめました。(05/09) | |
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| 【07-072】 松崎港堤防、一年後。あの建設機械とは、別のものが置かれていました。それだけでも違和感を感じてしまうのは、ほとんどビョーキですね(^^;;; (05/06) | |
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| 【07-073】 時間が経ち、月の欠けた側が【07-064】とは逆に。 | |
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| 【07-074】 下田市須崎、九十浜。冬の海には珍しく、グループ連れが来ていました。(07/02) | |
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| 【07-075】 このきれいな海に。。。(07/02) | |
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| 【07-076】 九十浜から見渡せる山の上に見えるのが、なんと『稲代総合病院』こと「アスド会館」。病院からもひょっとして、いい砂浜が見えたのかもしれません。(07/02) | |
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| 【07-077】 「爪木崎グリーンエリア」バス停前からの急坂を下りると、海の家が一軒。そこから、浜に出た所です。駆けつけたサク、急坂を自転車で飛ばして大丈夫だった？？(07/02) | |
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| 【07-078】 熱演お疲れさまでした。人家から遠いこの浜辺で、夜の撮影は大変だったでしょう。(07/02) | |
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| 【07-080】 明け方の九十浜。いまだＴＶ映像のような、朝焼けには出会えていないです。よく見ると、対岸の先端が何回か光ってる。城ヶ崎海岸の灯台でしょうか。(05/10) | |
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| 【07-081】 ありがとう、さようなら九十浜。 『何かを失うことは 何かを得ること』 ・・・忘れられません。(07/02) | |
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| 【07-082】 この第７話では、この場所が３回も出てきました。朝の斜光が、那賀川に映えます。ＴＶ映像は、水墨画風の雲がお見事。(04/10) | |
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| 【07-083】 振り返ると、朝のときわ大橋。朔みたいに朝早くから散歩している人が多く、さすが海の町と実感します。(04/10) | |
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| 【07-084】 静岡県伊豆市八木沢。朝の散歩から実家に帰ってきた、朔。(04/11) | |
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| 【07-085】 やはり以前は、養蚕をやっていた家でしょうか。松崎に「伊豆まゆの資料館」があるように、明治期にはこの地方で盛んだったようです。(04/11) | |
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| 【07-086】 実際この辺りは大仁警察署の管轄になるようです。「八木沢駐在所」から呼んできた、ってことはないでしょうが。(04/11) | |
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| 【07-087】 新宿区のマンション近くを歩いていたのが夜だったから、夜行で愛媛の『宮浦町』にたどり着いたのかなぁ、一樹。朔の実家最寄りのバス停を降りると、こんなところです。(04/11) | |
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━━ ドラマ第７話 撮影協力：
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