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西伊豆への玄関、伊豆箱根鉄道の終点「修善寺駅」前。ずらりとバスが待っている。「湯ヶ島」「河津駅」「戸田」へも、ここから。(06/03)
| 「松崎」行には、観光バスタイプが使われる時もあり、乗りお得。「土肥」・「堂ヶ島」を経由し、ほぼ１時間に２本出ている。(05/04)
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「修善寺駅」を出て、すぐ狩野川を渡る。(06/03)
| 船原峠をトンネルで抜けると、駿河湾が見えるのももうすぐ。(05/04)
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修善寺から40分、半島西岸に到着。案内所には‘土肥温泉駅’と書かれている。(04/08)
| 「土肥」バス停横には、足湯が。本当は、泊まっていきたいところ。(04/08)
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「土肥」から「戸田新田」行に乗って寄り道した時。乗客は２人だった。(05/04)
| 沼津市「戸田」到着。バックで停車し、しばらくして戸田集落の奥へと発車していく。沼津行き‘ホワイトマリン’船乗り場は、すぐ近く。(05/04)
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ある時は、帰りに「土肥港」で下車してみた。(04/10)
| そして帰途はすぐ下の、駿河湾フェリーへと乗り継いだ。(04/10)
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「東海自動車」の文字が、今となっては時代を感じさせる。旧賀茂村の中心バス停だったためか、‘駅’と書かれている。(04/11)
| 「宇久須」駅内。壁の上の夕日写真が、美しい。(05/06)
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見事な駅‘図書室’。下り側にも、別に待合所あり。(05/02)
| 旧道にあったかつての shell は、取り壊されてしまった。(05/06)
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旧道の、「三滝遊歩道口」を発車する。(06/03)
| 旧道のカーブは２車線でも、すれ違いはちょっときつい。(04/08)
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宇久須から少し山側に入ったところの、「神田」(じんで)終点。「松崎」からの路線で、朝に始発が１本、夜は終着が２本のみ。(05/06)
| 旧西伊豆町エリアに入り、イスがひとつ置いてあった、「大田子」(おおたご)。(06/03)
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「修善寺駅」行が通りかかる。(06/03)
| 日本一の夕日で有名なポイントへも、すぐの所。(06/03)
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「田子」(たご)バス停のある、バス通り。(06/03)
| バス同士のすれ違いは、交差点で。西伊豆町田子。(06/03)
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修善寺から１時間40分、とうとうやってきた「松崎」。バスで訪問すると、はるばるやって来た実感もひときわ。(04/08)
| 西伊豆のターミナルらしく発着所がいくつもあり、‘駅’を名乗っている。(04/08)
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松崎を始発とする地域内路線が、数系統ある。「池代」へは、１日５往復。途中池代川を渡るあたり、「大沢橋」にて。(04/09)
| 松崎から雲見・石部・岩地の各温泉へは、一日11往復。「雲見入谷」付近にて、始発時間まで待機するバス。(04/09)
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松崎と下田とは、南伊豆「下賀茂」経由だと１時間半のバス旅、１日2.5往復。雲見付近にて、車窓から。(05/01)
| 南伊豆経由［堂ヶ島−下田］系統どうしのすれ違い。(05/01)
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１日２本の、「神田」行き。(05/01)
| 「松崎」にて、下田行き車内から。(05/01)
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松崎とは１日7.5往復通じる、「八木山」終点。折り返し所が、もう少し山奥にある。(05/02)
| ひときわ落ち着いたたたずまいの八木山集落。この峠を、昔はバスが通ったことはあったのだろうか。(05/02)
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松崎と下田とは「バサラ峠」経由が、所要約50分で本数も多い。この辺りではよくあるタイプの車内、座席数は多い。(05/06)
| 下田から婆娑羅峠を越え、松崎町小杉原の集落に入ってきた。最後部座席も、なかなかの展望席だ。(05/06)
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18時過ぎの、「松崎」駅。国道の反対側に、モスバーガーとＣＶＳ(今はファミリーマートになった)があり、待ち時間に便利。(05/09)
| 夕方の帰宅時間、バスが並ぶ。とはいえ土休日だからか、各車乗客は数名と寂しい。(05/09)
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夜の「松崎」駅。バスの夕方ラッシュを過ぎると、窓口も18時過ぎで閉まる。(05/10)
| 乗務員の点呼風景。(05/10)
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松崎町那賀、旧道をゆく。(06/01)
| あけまして、おめでとうございます。(06/01)
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元旦の「松崎」。山の中腹に見える町営宿舎「サンセットヒル松崎」は、４月に民営化され再開されたという。(06/01)
| 「波勝崎」は、シールで隠されて。(06/01)
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伊豆地方には多い、ちょっと見落としてしまいそうな、簡易バス停。(06/07)
| 山道では、いつも自家用車に先を譲っている。(06/07)
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松崎町小杉原、婆娑羅峠越え。(06/07)
| 松崎町江奈、稲の生育も順調。(06/07)
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「波勝崎」にて。伊豆も最果てを思わせる景観。ちょっと降りてみたいところだが、バスは１日３本しか来なかった。(04/09)
| 今は路線バスで行けない。［堂ヶ島−石廊崎灯台］系統が、［堂ヶ島−下田］系統に変わり、「波勝崎」にも入らなくなった。(04/08)
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松崎から「石廊崎灯台」に着いてみると・・・、そこは今寂しい終点だった。‘ジャングルパーク’が、2003年まであったという。(04/08)
| 観光地石廊崎灯台へは、「石廊崎港」か「石廊崎港口」から行くのが便利。(04/08)
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「蛇石」折り返し所にて。「天神原」行が、さらにこの奥へ１日６本走る。(05/02)
| 「蛇石」始発が発車、乗客ゼロ。商店らしかった家にバス停がある。下田へ１日３本、途中「下賀茂」までは１日５本。(05/02)
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「石廊崎港」の早朝、奥に泊まっているバスがいた。始発運転士はここまで、車で来るのだろうか。(05/08)
| 奥石廊崎に近い、「愛逢岬」バス停付近からの海。(05/08)
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「落居口」にて、朝８時頃。折り返し待ちのよう。(05/08)
| 小さな集落の「伊浜」終点。小さな待合所があった。(05/08)
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「子浦」停車。「伊勢七商店」で乗車券を買えるらしい。(07/02)
| 「子浦」バス停から見えていた、マーガレットラインの橋をゆく。(07/02)
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「伊豆急下田駅」前。ここからは西伊豆「堂ヶ島」行や、南伊豆各方面行きバスが発着。(05/01)
| スイセン見頃の時期、「爪木崎」にて。普段は１日９本のバスが、12/20〜1/31まで倍増されていた。(05/01)
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こぢんまりとした港の終点、「須崎」。下田からは、１時間に１〜２本ある。(05/02)
| 下田行きが「須崎」を発車してゆく。集落内は細い道が残る。(05/02)
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伊豆急行、蓮台寺駅前。バサラ峠経由［下田−堂ヶ島］系統のバスが、みな立ち寄る。(05/06)
| 「蓮台寺駅」から「堂ヶ島」行きに乗車。電車との接続がよければ、下田よりも西伊豆へ近道になる。(05/06)
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06年10月より旧「伊豆下田バス」路線は「東海バス」となり、オレンジ色ばかりとなった「伊豆急下田駅」前バス停とバス。(07/02)
| ２月とはいえ日差しが心強い、「伊豆急下田駅」前。(07/02)
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「須崎」は「須崎海岸」と称されるようになったが、バス停は旧来のタイプを流用していた。この方が、潮風に強いのだろう。(07/02)
| 「須崎海岸」、ローカルバスの終点から。(07/02)
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スイセンの見頃は過ぎたが観光客もまだ多い、爪木崎。「伊豆下田バス」が運営していた土産物屋が取り壊され、更地になっていた。(07/02)
| 「爪木崎海岸」に、定期観光「黒船Ｂコース」バスも来ていた。(07/02)
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沼津市街から駿河湾沿いに周回、いくつもの小さな集落を過ぎて「江梨」に到着。ここまで、バスは１日12本やってくる。(07/06)
| 「江梨」バス停横には、バスが４台夜明けを迎えていた。沼津まで回送させると、ロスが大きいのかもしれない。(07/06)
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青い塗装と‘箱根フリーパス’シールが、箱根登山バスだった痕跡を残している。(07/06)
| そして終点「大瀬崎」へ。海岸はダイバーたちでにぎわうが、バスは１日２本しかやってこない。(07/06)
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「大瀬崎」から伊豆半島西岸を南下、最初の集落が沼津市井田。大瀬崎と井田の間は、路線バスの空白区間。(07/06)
| 「井田」からは自主運行バスが、「戸田」まで結ぶ。少し前の地図を見ると東海バスが来ていたようだが。(07/06)
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沼津から28キロ、旧戸田村の中心「戸田」。ここまで来れば、修善寺とのバスが１時間ごと程度出ている。土肥にも行ける。(07/06)
| 小さなターミナル。沼津港とを結ぶホワイトマリン発着所のすぐ近く。(07/06)
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